自動車やバイクにコーティングを施すと、日頃の手入れが格段にラクになります。
たまのメンテナンスは必要としても、普段はそのコーティングに適したシャンプーで汚れを落とすだけで、施工当時の艶がいとも簡単に蘇ります。
私自身、BMW F10では専門店でWダイヤモンドキーパーを施工してもらい、その仕上がり、耐久性に大満足しておりました。
ただ問題なのは、その施工費用が10万円~、また数年に一度のメンテナンスでも数万円~の、安くはない出費が強いられることです。
ところが、ネット界隈を散歩していたある日、素晴らしいものを発見してしまいました!
それは、Keeperのプロショップで施工に使うのとまったく同じコーティング剤、関連用品がネットで入手可能だということです!
しかも、それらを使ったKeeperの施工方法が詳細に記載されたプロショップ向けのマニュアルまで、正式にネット上で公開されていることも!
マニュアルを読んでみると、Keeperの施工は特段難しい技術が必要ではなく、青空駐車場の片隅ででも簡単に施工できそうです。
もちろん、プロショップに依頼するメリットはあるでしょう。
それは、まず第一に手間がかからないこと、そして管理された庫内で施工するのでホコリ等の付着が最低限で済むこと、自社の塗膜の状態に合わせた下地処理ができること、などでしょう。
しかし、いくら管理された庫内とはいえ、クリーンルームで施工するわけではないので、青空駐車場よりはマシというレベルのホコリは付着するでしょう。それに、コーティング内に埋もれたホコリがあったとしても、それはほとんど目立つレベルではありません。
塗膜に少々の凹凸があったとしても、コーティング剤はその凹凸を埋めるように浸透するわけですから、ポルシェやフェラーリのオーナーなど、特別な仕上がりを熱望する方でなければ、下地処理の有無でコーティング後の仕上がりに特別の差が出るようには思えません。
そもそも、新車に施工するのであれば施工前の塗膜の状態など気にする必要はまるでないのです。
現に、BMW F10はプロに施工してもらった後に何度も自身で再施工しましたが、下地処理なしでもプロに施工してもらったのと同様の艶が蘇りました。
下地処理なし、と書きましたが、これはバフで研磨するレベルの下地処理はしなかった、というだけで、KeePerで販売されている爆ツヤという下地処理剤での処理は実施しました。おそらく、これで必要十分な処理ができたのでしょう。
BMW R1250GS(バイク)にも、購入からだいぶ時間がたってから下地処理なしで施工しましたが、もう大満足の仕上がりでした。
ですので、レヴォーグが新車で納入される前に新たなKeeper施工セットを購入して準備していましたが・・・。
このレヴォーグは社用車、親切にも会社がスバルのコーティングを追加してくれていたため、自身でのKeePer施工は残念ながら見送ることにしました。
よく素性がわからないスバルのコーティングよりも、私としては施工法からメンテナンス法まで熟知したKeePerコーティングの方がありがたかったのですが・・・。
まあ、数年経ってスバルの純正コーティングがヘタった頃に、KeePerを施工することにしましょう。
KeePerのコーティング剤はamazonでも楽天でも入手できますが、楽天の方が出品数、セットの種類が多く、より自分に合った商品を選択できるかと思います。
必要なのは、下地処理の「爆ツヤ」、高密度ガラス層形成用の「ダイヤモンドキーパー」、保護層形成用の「レジン2」です。以下には、施工に必要な専用クロス、専用スポンジも含まれます。
私の場合、1セットの購入で5回分ほどの施工ができました。
なお、プロショップ向けの施工マニュアルは、こちらのリンクから参照することができます。
感心するのは、コーティング剤や施工方法を日々改良しているようで、施工マニュアルがたびたび更新されていることです。
具体的な施工方法は、バイクを例に、以下のページで紹介しています。
ぜひセルフ施工にトライし、快適なカーライフ/バイクライフをお楽しみください!
また、バイクに乗られている方は、以下のリンクにあるように、バイクヘルメットにもKeeperのセルフ施工が可能です!




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