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ドイツ車のDIYメンテナンスについて、書籍にまとめました。本ブログで紹介している具体的なメンテナンス方法に留まらず、ドイツ車の思想、整備のポイントをまとめ、メンテナンスに必要な工具類の紹介、部品調達の実例紹介、メンテナンス対象の油脂類や部品の劣化メカニズムまでを紹介しています。

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Wako’s営業マンはサンデーメカニックの強い味方

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 和光ケミカル、通称Wako’sは、自動車向け高性能油脂、添加剤類を展開する、自動車業界では名の知れた研究開発型のメーカーです。

 私はエンジンオイルこそMobil 1ユーザーですが、デフオイル、ガソリン添加剤、クーラント等々、多くのWako’s製品を愛用しています。

 愛車の走行距離が100,000㎞を超え、水回りの予備整備をしようと考えた時に真っ先に浮かんだのは、「クーラントをどうしよう??」でした。

 4年前に仙台のとあるショップでクーラント交換をしてもらいましたが、その時に入れたのがWako’sのパワークーラントです。確か、20Lくらい入った容器からジョッキに小分けして入れてたっけかな~。私のクルマのクーラント容量は8Lらしいけど、全部抜けるわけでなくある程度はエンジンブロック内に残るだろうから、できれば前回と同じクーラントを入れたいな~。

 カタログを見てみましょう。

 やはり、前回投入したパワークーラントの販売単位は20L です。2L単位で販売している別のクーラントもあるようですが、色も違うし、パワークーラントの売りである「耐電食性能」を謳っているわけでもなく、別物のようにも思います。

 ヨシ!Wako’sに聞いてみよう!

 まずは本社のお問い合わせセンターに電話します。

 すると、パワークーラントとその他のクーラントでは性能や仕様が異なりパワークーラントの方がいずれも上位であること、パワークーラントの販売単位は20Lのみであることがわかりました。

 私はクルマ屋ではない個人ユーザーで、20Lも使いきれないことを伝えると、「本社では小分け対応できませんが、営業所にはなにか方法があるかもしれません」との回答が。

 続いて、私の居住地を管轄する営業所に電話します。いかにも馬力のありそうな、体育会系を彷彿させる営業マンが出ました。かくかくしかじか・・・、改めて事情を説明すると、「お任せください。懇意にしている自動車修理工場で小分け対応してくれそうなところを探してみましょう!」という気持ちのよい回答が!!

 折り返しで、ご好意で小分け販売してくれる修理工場を教えていただきました。

 その修理工場に取りに伺うと、聞きもしないのにWako’s製品のよさをとくとくと話してくれます。そういえば、あの親切な営業マンも自社製品にずいぶんと自信を持っていたっけな~。こういう、社員が自社に愛着を持ち、また顧客もそのファンにしてしまうような会社は、今後大きく伸びるのでしょうね~。株を買おうかな、と思ったのですが、残念ながら上場はしていないようです。上場すれば、すぐに投資をしようと思います。

 これで準備は完了!水回りの予備整備を始めることにしましょう!!

後日注記) この時は、1,600\/Lで小分けいただきました。20Lの販売価格からみて充分良心的な価格だと思います。ただ、クーラントに関していえばBMW純正の方が圧倒的に安いとわかり、次回は純正にしようと考えています。詳細は、以下でご紹介しています。

 

今回は、ここまで。
次の機会にお会いしましょう!

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